エレベーターの点検は定期的に行なうのが常識

作業者

安全を第一に

作業員

管理者必見です

マンションにお住まいの皆様でエレベーターを使用なさっているご家庭が多いと思います。エレベーターは階段を使って大変な思いをすることなく短時間で人や物を運んだり、おろしたりして大変便利ななくてはならない存在です。そんなエレベーターでも安心して使用するためには必ずメンテナンスが必要です。メンテナンスでは、劣化した部品や電気部品の取り換え修理を行います。また、消耗品の交換やエレベーターの定期的な点検も行います。点検の際には清掃や給油などの調整も行います。これらのメンテナンスがなければエレベーターはいくら便利でもとても危険な乗り物になってしまうのです。安全にいつまでも便利に使うためには多少の費用はかかりますが保守点検の契約が必要なのです。保守契約には主に2種類の契約タイプがあります。メーカーのフルメンテナンスタイプと一般業者のPOG契約と呼ばれるものです。フルメンテナンスの保守契約はすべてのことに対応しますが、POG保守契約は点検と一部の消耗品の交換や、自動給油機オイルやグリスの補給のみ対応します。新しいエレベーターの場合は故障はしにくいのでPOG契約のほうが安く感じますが、年数がたってきますと故障個所も増え費用がかかるので一概にどちらがいいと判断はむずかしいです。しかし、最初にフルメンテナンス契約をしていて後になってPOG契約に変更するのは損です。月額にすると1〜2万円の差があります。自然災害に遭遇した場合の災害体制はフルメンテナンスの方が高いといえますが、主要場所(公用建物、高層ビル)が優先になり対応が遅れる可能性もあります。最後に重要なのは担当者が頼りになるかならないかでも違ってきます。保守契約はいろいろな観点から決めなければならないのです。